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>>子供との約束
  • 知らない人についていかない
  • ひとりで遊ばない
  • 外に出掛けるときは、おうちの人に
  • 連れていかれそうになったら大声で「けいさつよんでー!」と叫ぶ。
<具体的に>
気を付ける事に付いて、具体的に話をしましょう。
”あそこの交差点は良く見てね!”
”あの道は、一人で歩いちゃダメよ!”
知らない人とは、どんな人を指すのか教える。

>>大人が気を付ける事
  • 子供は被害にあったとき、親に話さないケースが多いと言われています。
    ”言うと叱られるかも」など自分が責められることに敏感ですし、
    ”親に言ってはいけない”と脅迫まがいに言われているとも考えられます。
    子供の様子が普段と違うときは、やさしく声を掛けて上げましょう。
  • 大きな声で助けを呼ぶ練習をしましょう。
    ”けいさつ!!”や”「けいさつよんで!!”など、効果的は言葉を事前に教えておきましょう。
  • ”子供110番の家”や商店、コンビニなど緊急時に避難できる場所があることを教えておきましょう。
  • 危険な状況のシュミレーションをしましょう。
    過去の事例等を話してあげる事が良いと思います。
    ・警察のホームページ等で犯罪の傾向に付いて、正しい知識を収集しましょう。

>>過去の事例
  • マンションのエレベーターに乗ったところ、扉が閉まる直前に男が乗ってきて、後ろから口をふさがれ、わいせつ行為をされた。
  • 自宅ドアを開けたとたん、後ろから男に押され、家の中でわいせつ行為をされた。
  • 宅配便や集金を装った男に玄関ドアを開けさせられ、わいせつな行為をされた。
  • エレベーターから降りたところ、腕を捕まれ無理矢理踊り場に連れて行かれ、わいせつ行為をされた。
  • 真夏の夜、蒸し暑いので窓を開けて寝ていたところ、わいせつ行為をされた。
  • マンションの自転車置き場に自転車を置こうとしたところ、いきなり後ろから男に抱きつかれた。

警察庁 子供の安全
全国こども電話相談室

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